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中学校第1学年
ふるさとさがリサーチ隊
エネルギーコース2
(作成) 佐賀県教育センター 下山田 隆 
(改訂) 城南中学校 西山 裕子 

 ■第1学年
ねらい
佐賀市の自然の現状について野外での調査活動やデータ収集などを通して把握することができる。
佐賀市の自然について科学的な調査から認識することができる。
育てたい能力
数理的能力、情報処理能力
活動内容
水質調査、生物の分布調査、セミの生態調査など

単元名「ごみについて考えよう」
単元目標
ある「もの」がごみになるかどうかは、状況や消費者の意識によって違うことに気づく。
ごみを出さない、ごみを減らすためにできることを考える。
分別の重要性を知り、リサイクルを実践する。

 ■指導計画 DO(全5時間)

過程

学習活動 教師の援助 準備

 

1〜
5時間
1、ゴミリスを使ってごみを分別してみよう!
  ゴミリス ホームページ
ごみ分別に興味を持たせる。二人1組などで行ってもよい。
家庭からのごみ
付箋紙
2、ごみを出す前に考えよう!
教室に集められた「ごみ」を、地域のごみ処理方法によって分別する。
分別されたごみの間を歩き、「まだ使えると思うもの」を各自が探し出し、付箋紙を貼っていく。
各自が持ってきた「まだ使えるかもしれないごみ」と「捨てるしかないごみ」について、貼られた付箋紙の数を見てどう思うか、また、その持参した2種類のごみをその後どう処理すべきか、さらに、ごみとして捨てる前の心がけについて話し合う。
宿題として、各自の家庭でごみとして出す予定の不用品リストを作成させる。その中から「まだ使えるかもしれないごみ」と「不用品としてもう捨てるしかないごみ」を一点ずつ持参させる。
最終的に処分と判断されたものは、地域のごみ処理方法に従い、全員分をまとめて指定の日に適切に処理する。
3、ごみの誕生に考えよう!
ワークシート1を持ち寄り、クラス全体でワークシート2に従って集計作業を行う。
集計結果を基に、ごみの種類や発生する時間帯の傾向、最終的なごみの収集場所の様子、ごみを減らすためにどんなことに注意すべきか・心がけるべきか、ごみの種類より、新たにどんな活用方法が考えられるか等についてクラスで話し合う。
この授業の実施される日よりも前に生徒全員に記録させておく。(ワークシート1)
学校で出された各人のごみについてワークシート2に集計させる。
ワークシート1
ワークシート2
4、通学路をきれいにしよう!
2〜3人組でワークシート3を記入しながら、通学路のごみ拾いをする。ごみの分別は学校に戻ってから行う。
ワークシート3の結果をワークシート4を使って通学路ごとに集計し、通学路ごとに落ちているごみの種類や落ちている場所の特徴、そして、その対策を話し合う。
地域の区長さんや保護者、公民館等に活動について事前に連絡しておく。
時間を守り、交通事故に注意させる。緊急時の連絡方法も確認する。
通学路のごみは生徒が捨てたごみとは限らない。私達が暮らしている地域という視点から話し合いやまとめ活動をさせる。
ワークシート3
ワークシート4
ごみ袋
※2
収集箱
手袋
金ばさみ
5、空き缶を集めよう!
生徒会等が実施している空き缶集めの趣旨に関する話を聞く。
空き缶回収の最終目標を確認する。
決められた日までの空き缶回収計画を、クラスのグループ毎に立て、それらをまとめてクラス掲示する。
よく水でゆすぎ、つぶした状態で回収する。アルミ缶とプルダブに分けて実施する。
  決められた日に計量し、回収した空き缶をリサイクル業者等を通じて換金する。最終目標を実現し、ワークシート5を使って活動をまとめる。
この取組は、学級独自・学級対抗・学年対抗の形が考えられる。決められた日までに回収された空き缶とプルタブを計量し、積算記録として学校のHP等へ掲載する。計量の済んだものは生徒会等を通じてリサイクル関連業者に引き渡して換金し、学校や生徒会、学年・クラス等の最終目標に役立てる。
リサイクルすることにより、二酸化炭素の排出量がどれだけ押さえられたかを調べさせてもよい。
ワークシート5
計量器
収集箱
ごみ袋
※ 2:ボランティア袋など地域のごみ収集の支援を環境パトロール係で行っています。 Tel 30-2436

ワークシートのダウンロード(Wordファイル)

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